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  • 2019.12.25

    第12回 オートモーティブワールド
    [国際]カーエレクトロニクス技術展 出展のお知らせ

    CarEleJP

    このたび弊社は 2020年1月15日(水)~17日(金)に東京ビックサイト・青海展示棟にて開催される 「第12回 オートモーティブワールド [国際]カーエレクトロニクス技術展」に出展します。

    本技術展は、カーエレクトロニクスの進化を支える半導体・電子部材、ソフトウェア、テスティング技術などが一堂に会し、世界中の自動車関連メーカーやサプライヤーが来場する世界最大級の自動車技術展です。

    弊社は、本技術展にてAUTOSAR準拠の「AUBIST Classic Platform」と「AUBIST Adaptive Platform」、そしてお客様の開発をサポートする「AUBIST Engineering Service」の事例紹介、さらに仮想化ソリューションについてデモを交えて紹介いたします。                                                是非オーバスの提供する車載ソフトウェアソリューションを会場にてご覧ください。

    また、展示会特設会場にて1/17(金)に「AUTOSAR仕様準拠-AUBIST:仮想化機能で実現するECU統合とその課題」と題して、出展社による製品・技術セミナーを行います。

    皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

    AUTOSAR 準拠
    AUBIST Adaptive Platform & Classic Platformソリューションのご紹介

    AAP

    ・各種 Functional Clusters のご紹介
    ・AdaptiveとClassic 環境をSOME/IPで連携したデモ展示

    ACP

    ・各種 Functional Clusters のご紹介から Configuration Toolのデモ展示

    AES

    ・標準仕様リプログのご紹介と要件に合わせたカスタマイズ提案

    AHV

    ・リアルタイム性と必要な機能の両立及び、高い堅牢性のご紹介

    出展社による製品・技術セミナー概要

    日程
    2020年1月17日(金)12:20 ~ 13:20
    会場
    東京ビッグサイト 青海展示棟 特設会場(青海-A)
    タイトル
    AUTOSAR仕様準拠-AUBIST:仮想化機能で実現するECU統合とその課題
    講演概要
    ECU統合を実現する「AUBIST」の仮想化機能を紹介。 またECU統合を実現する際に検討すべき課題やシステム構成についても解説する。
                                        

    展示会概要

    会期
    2020年1月15日(水)~17日(金)
    会場
    東京ビッグサイト 青海展示棟(小間番号:A5-26)
    主催
    リード エグジビション ジャパン株式会社
    公式サイト
    オートモーティブ ワールド
    https://www.automotiveworld.jp/ja-jp.html
  • 2019.08.02

    AUTOSAR Adaptive Platform仕様準拠のソフトウェアプラットフォーム「AUBIST Adaptive Platform」がKalray社のインテリジェントプロセッサ「MPPA®」をサポート

    ~大規模データや異種アプリケーションのリアルタイム処理を必要とする自動運転および
    セントラルコンピューティングのための車載高性能コンピューティングを可能にします ~

    株式会社オーバス(本社:東京都港区、代表取締役社長:泉 彰司、以下オーバス)は、AUTOSAR Adaptive Platform(以下:AUTOSAR AP)仕様に準拠したソフトウェアプラットフォーム「AUBIST Adaptive Platform」(以下:AUBIST AP)がKalray のインテリジェントプロセッサ「MPPA®」をサポートしたことを発表します。本ソリューションは、組込み評価のために大手自動車メーカーにすでに提供されています。


    AUTOSAR(AUTomotive Open System ARchitecture)は、自動車メーカーやサプライヤーなどが参画し、自動車ECU(電子制御ユニット)用のオープンで標準化されたソフトウェアアーキテクチャの開発および導入を目的とする、電子、半導体およびソフトウェア業界に関わるグローバルな開発パートナーシップです。そして、BMWグループ、ボッシュ、コンチネンタル、ダイムラー、フォード、ゼネラルモーターズ、PSAグループ、トヨタ、フォルクスワーゲングループなどの企業がAUTOSAR 「コアパートナ」 として参画しています。また、AUTOSAR Classic Platformと比較して、Adaptive PlatformはマルチプロセスPOSIX(*1)オペレーティングシステムを採用しており、Over-The-Airのアップデートを活用し、自動車の高性能ECUのアプリケーションや機能を車両のライフサイクルを通じて進化させることができます。

    AUBIST APは、車載システムのハイパフォーマンスコンピューティング時代に向けAUTOSAR AP仕様に準拠したソフトウェアプラットフォームです。 AUBIST OS POSIXは、Kalray MPPA®メニーコアアーキテクチャを完全にサポートする独自の分散型マイクロカーネル技術を元にしたPOSIX準拠のリアルタイムOSで、Adaptiveアプリケーションがメニーコア並列処理コンピューティング能力をシームレスに利用できます。

    また、AUBIST APはKalray MPPA® Coolidgeをサポートしたことにより、膨大な量のセンサーデータ、画像/音声処理、暗号化/信号処理などのリアルタイム処理を必要とする車載システムの高性能コンピューティングのためのベストなプラットフォームの一つとなります。


    Kalray Corporation エンベデッドビジネスユニット 担当副社長
    Stéphane Cordova 様のコメント


    「AUBIST APは、KalrayのMPPA®プロセッサの性能を最大限に引き出し、電力効率の高いシステム開発を可能にします。また、AUTOSARに準拠したプラットフォームがKalrayのMPPAインテリジェントプロセッサをサポートしたことによる利用拡大に大きな期待を寄せています。」


    株式会社オーバス 取締役 長谷川 勝敏 のコメント

    「AUBIST APがKalrayのMPPA®をサポートしたことにより、ADAS (Advanced Driver-Assistance Systems)や自動運転を前提としたハイエンドな車載プラットフォームのラインナップが強化されました。Kalrayは、高度な演算性能と優れたエネルギー効率を実現する独自の技術を保有しています。サーバ用プロセッサと対照的に、KalrayのMPPA® はリアルタイムシステムで利用することができます。KalrayのプロセッサとAUBIST APとのコンビネーションは、高い演算性能とリアルタイム処理性能を持つシステム開発を可能にし、次世代のインテリジェントな車載システムに向けたプラットフォームを提供します。」


    (*1) POSIX:ポータブルオペレーティングシステムインタフェースは、オペレーティングシステム間の互換性を維持するためにIEEE Computer Societyによって指定された規格のファミリです。

    ・記載された社名、団体名および製品名は商標または登録商標です。

    ■ 本リリースに関するお問い合わせ先
    株式会社オーバス
    Tel : 03-5781-2300 / Fax : 03-5781-2400
    e-mail : info@aubass.co.jp
    URL : https://www.aubass.co.jp/

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  • 2019.07.05

    AUTOSAR Adaptive Platform仕様準拠のソフトウェアプラットフォーム「AUBIST Adaptive Platform」がルネサス社の車載システム向けSoC「R-Car」をサポート

    ~ヘテロジニアス・マルチコア(異種混合マルチコア)* のSoCの性能を最大限に活用可能 ~

    株式会社オーバス(本社:東京都港区、代表取締役社長:泉 彰司、以下オーバス)は、AUTOSAR Adaptive Platform(以下:AUTOSAR AP)仕様に準拠したソフトウェアプラットフォーム「AUBIST Adaptive Platform」(以下:AUBIST AP)が、ルネサス エレクトロニクス株式会社(以下:ルネサス社)の車載システム向けSoC「R-Car」をサポートしたことを発表します。R-Carは市場で広く利用されている車載システム向けのスタンダードなSoCであり、今回AUBIST APがR-Carをサポートすることによって、車載システムのさらなる発展に貢献します。


    AUBIST APは、高度自動運転における分散型システム環境に最適化されたOSリソース、サービス、アプリケーション群を管理、運用する仕組みを提供します。またAUBIST OS POSIXと組み合わせることによって、高いコンピューティングパワーを持つヘテロジニアス・マルチコアのようなハードウェア構成のSoCの性能を最大限引き出すことが可能です。
    POSIX OSに対応したアプリケーションの取り込みや新規アプリケーションの搭載も容易で、Linuxのソフトウェア資産の活用も容易です。更にコンテナによるアプリケーション・プロセスの分離やHypervisorによる仮想化によってROS/ ROS 2で開発したアプリケーションの共存やAutowareの実行なども可能です。 AUBIST APは、高いコンピューティングパワーを必要とする高度自動運転で高度なリアルタイム性と安全性を実現します。


    ルネサス社のR-Carは、コネクテッドカーや自動運転時代の車載コンピューティングプラットフォームとして、高いコンピューティング性能を持つ車載システム向けSoCです。R-Carは、最新の64ビットアーキテクチャを採用した、Arm® Cortex®コアを搭載しています。自動運転システムやADASなどの安全運転支援システムに向け、自動車向け機能安全規格ISO 26262 ASIL Bにも準拠しており、車載カメラや各種センサから入力される膨大な情報から走行計画を判断するなど高速に信号処理することが可能です。またスマートフォンやクラウドなどとの連携が不可欠となったコネクテッドカーの実現に向け、外部から入力される大量の情報を、ドライバに認識し易く見せられるよう、HMIを処理する高いコンピューティング性能も有しています。


    リアルタイム性と高スループットの両立や、ROS/ ROS2やPOSIX OSに対応したアプリケーションの取り込みや新規アプリケーションの容易な搭載を実現するAUBIST APは、リアルタイム性を要する運転支援および自動運転機能と、洗練された直感的なHMIを持つ車載情報システム構築の両方をサポートするR-Carのコンセプトに合致しており、それぞれの性能を最大限引き出す最適な組み合わせと言えます。


    ルネサス エレクトロニクス株式会社
    オートモーティブソリューション事業本部
    テクニカルカスタマーエンゲージメント統括部 統括部長 吉田直樹 様のコメント


    「AUBIST APがルネサスのR-Carに対応していただいたことを大変嬉しく思います。AUBASS社はR-Carのソフトウェア開発支援における重要なパートナーであり、同社が持つトップレベルのプラットフォーム技術と車載システムに関する知見は、ユーザにとって大きなメリットになると確信しています。」


    株式会社オーバス 代表取締役社長 泉 彰司 のコメント

    「AUBIST APは、ヘテロジニアス・マルチコアプロセッサの性能を最大限引き出す最新テクノロジを採用しており、高い性能と信頼性を持つソフトウェアプラットフォームを実現していきます。今回、ルネサス社製SoCをサポートさせて頂くことで、信頼性の高い車載システム開発に貢献して行きます。」


    (* ) ヘテロジニアス・マルチコア: アーキテクチャが異なる複数のコア(演算回路の中核部分)を集積したマイクロプロセッサ。

    ・記載された社名、団体名および製品名は商標または登録商標です。
    ・ArmおよびCortexは、Arm Limited(またはその子会社)の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

    ■ 本リリースに関するお問い合わせ先
    株式会社オーバス
    Tel : 03-5781-2300 / Fax : 03-5781-2400
    e-mail : info@aubass.co.jp
    URL : https://www.aubass.co.jp/

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